新型コロナウィルス感染症対策はスピード感と一人ひとりに寄り添う政策を

畑田ひびきです。

新型コロナウィルス感染症にり患した患者さんにお見舞い申し上げます。また、医師や看護師さん、さらには救急に携わる医療従事者の皆様の日々のお仕事に感謝を申し上げます。この場をお借りして、お礼を申し上げます。

さて、 静岡市での新型コロナウィルス感染症の現状について
https://stopcovid19.city.shizuoka.lg.jp/

こちらのホームページをご覧ください。

昨日、11日から静岡市でも定額給付金のオンラインでの受付は開始されました。また、ゴールデンウイーク期間中の休業要請に協力いただいた飲食店等の皆様への協力金の申請受付を7日から開始されています。ぜひ、お手数をおかけしますが、この協力金や定額給付金を申請手続きをお願い致します。

20日には、静岡市議会 5月第2回臨時会があります。休業要請をしなかった中小企業、個人事業主に、給付する制度を創設することが検討されています。

今後も、静岡市のまずは、感染症にかからない取り組みや医療提供体制の確保、終息したあとを見越しての経済対策、生活資金、子どもたちの健康と勉強の機会の確保など、次の第2波にもそなえて、私も市議会で提案を続けて参ります。