畑田ひびきです。
本日、静岡商工会議所にて打ち合わせを行い、初代 静岡商工会議所会頭である小林年保（こばやしねんぽ）氏の写真の前で撮影いたしました。
小林年保氏は、日光で生まれ、32歳の若さで静岡第35国立銀行（現在の静岡銀行）頭取になったそうです。
詳しくは以下のホームページをご覧ください。
http://www.shizuoka-cci.or.jp/assets/files/Sing201206/Sing201206-P4_P5.pdf#search=’%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%B9%B4%E4%BF%9D’
明治25年に29番目の商工会議所となってから120年が経ちました。
その当時の小林会頭の挨拶で「清水港」をもっていることが紹介されています。
当時から旧静岡市、旧清水市の行き来はあったんですね。
