畑田ひびきです。
6月29日の静岡市議会本会議にて
静岡市の中山間地「オクシズ」の恵まれた自然、木材もぜひ世界に向けて
国際森林認証材「SGEC」として、さらに活用していただけるように訴えました。
その他にも、シティプロモーションについて、消防団員の確保について、
感震ブレーカーの補助事業(横浜市、藤枝市など広がっています)について
質問いたしました。
30日の静岡新聞(静岡中部版)に「オクシズ材 国際認証取得 推進 木材価値向上へ」と
載りました。
しっかりと2020年 東京オリンピック・パラリンピック、それ以降の
静岡市の森林・林業の在り方をみつめてまいります。