身近な駿河区役所を目指して

畑田ひびきです。
アメリカから無事に帰国をいたしました。姉妹都市のシェルビービル市の皆さんや
訪問団の皆さんにはお世話になりました。ありがとうございます。

21日には、駿河区役所にある福祉事務所で担当している高齢者福祉、保育児童、生活支援の3つの課の仕事をお聞きし、現在の状況と問題点などをお伺いいたしました。

区役所では、住民票の交付や町内会の支援、健康保険など、毎日の市民生活に直結した仕事をしています。
福祉の分野についても、これから、高齢化がさらに進み介護の必要性も増します。
また、長引く不景気のなかで生活保護の受給者も増えています。

さらに身近で、親切な、そして明るい区役所を目指して、私も、頑張ってまいりたいと
思います。現場の皆さんの思いを大切に、市民の皆さんの目線で行動してまいります。